祖母の想い出。



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祖母の想い出。

祖母が亡くなりました。
満100歳の大往生です。

以前の日記でも野菜が好きだと
書いたことがあるのですが…

私の野菜好きは祖父母のおかげなんです。

私が子供のころ、週末ごとに
祖父母の家に行ってました。

その当時でも珍しい、平屋の大きな一軒家で
かるた大会がひらける位の二間続きの畳の間
ぞうきんダッシュが出来る木の廊下に縁側。

お庭が広くて、錦鯉の住む池、
柿の木、かりんの木、いちぢくの木、
私の誕生日頃に咲く、沈丁花。
(私の実家にある沈丁花の木の先祖は、
私が生まれた時に、祖父母の庭に生えていた木を
分けてもらったそうです。)

そして、畑。

畑には、ほうれん草、きゅうり、トマト
白菜、ネギ、フキ、苺などなど…。

夏には曲がりくねったキュウリを
おやつがわりに食べてました。

祖父の作ったほうれん草は
甘くてとても美味しかった。

祖母は…
料理があまり得意ではなかった様で

月に1度か2度はすき焼きでしたねww

遊びに行くたびに
プリンやゼリーやシャーベットを
作ってくれてました。
ハウスの粉末で作るインスタントのものだったけど
何故かそれが美味しくて大好きでしたww

母は母を入れて6人兄弟だったので
その分、従兄弟も多くて。
私がまだ小さかったころは
みんな近くに住んでいたので
月に1度は集まって遊んでました。

年末には親戚一同集まって餅つき大会。
前日から祖父母がもち米を蒸してくれてて
当日は杵と臼でついてました。
大人は餅つき、子供たちは丸める係と試食係ww
年始には凧あげと百人一首。
書初めをした年もありました。

私は祖父母の家が大好きでした。
もちろん、祖父母も大好きでした…が…。

叔父が祖父母を面倒みるかわりに
家を建て替えると言い出して…。
家を建てる間、祖父母は狭いアパート住まい。
そこから祖父がおかしくなって…
間もなく他界。

祖父母の家から、叔父の家になってから…
誰も寄り付かなくなってしまいました。

それから何年かして…
祖母も認知症の症状が出だして…

施設に入所。

私の顔も名前も覚えてなくて…。
ほんと、数える位しかお見舞いに
行きませんでした…。

あんなに大好きなおばあちゃんだったのに。
行こうと思えばすぐ行ける距離にいたのに。

今年の誕生日にはお祝いに行こうと思ってたのに。

100歳の大往生でした。

でも…
親族で…
誰も…
おばあちゃんの死に…
間に合わなかったそうです…

明日、お通夜で
明後日、お葬式です。

明日の晩は…
せめて…
おばあちゃんが寂しくないように…
一晩中、傍にいてあげたいなって
思ってます。
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 おはよう、らヴ☆さん、パンヤではお世話になってます、AKのgoo05です。
 
 おばあちゃん、お悔やみ申し上げます。
 らヴ☆さんがおばあちゃんの事を忘れない限りおばあちゃんもずっと見守ってくれると思う。。

 自分も3年前に大好きな祖母が他界し、もう情けないくらいに泣きました。。亡くなる前日に病院で会って、その数時間後でした。。らヴ☆さんの気持ち、なんとなく分かります。。
 
 しばらくはつらいと思うけど元気だしてね、落ち着いたらパンヤでまた遊んでやって下さいな。

 駄文失礼しました、それでは。
2006/02/18 04:11 URL by goo05 [ 編集] Pagetop△
どういう挨拶が好ましいのか難しいですね・・・

とりあえず一言。
お悔やみ申し上げます。

うちは、実は祖父母との思い出というものはほとんどなくて(父、母ともに地方だったので、なかなか帰省できませんでした)母方は生まれてまもなく他界してしまったので、記憶の片隅にも残ってません;w;

今、だいぶ年をとっていろんなことを理解できるようになって来たわけですが、そんなときにそのようなことが起こったら・・・ぅぅぅ・・・つらいですねぇ><;

自分の中に、祖母の影響が残っているとおっしゃられているので、きっと、いつまでも、意識せずとも、祖母と一緒にいるんだと、思いますよ。

手を合わせて目を瞑って拝む瞬間、何か色々なものが頭をよぎりますね・・・。
今度は、自分が大好きだったおばあちゃんになれるように頑張る!

かなり変な事言っているかもしれませんが、今の気持ち、いつまでも大切にしてください。

以上、若輩者でした。
2006/02/18 06:06 URL by けぃ [ 編集] Pagetop△
斜体の文
フム…何て言うか…何とも言えない…
ご愁傷様です(´;ω;)

自分は未だ「家族の死」ってものを
直視したこと無いので
(3ヶ月の時父方祖父は亡くなったらしいケド
どんな気持ちなのか、
どれくらい辛いのかって
ちゃんと分からないんだろうな、と思う

しかもその分、祖父、祖母×2の思い出までバッチリ残ってるから亡くなるなんてもう想像さえ出来ない…

相変わらずまとまらない文章スマソ;
2006/02/18 22:24 URL by 雷チ [ 編集] Pagetop△
みなさん、ありがとでした。
無事にお葬式も済みました。
おばあちゃんは、100歳とは思えないほどに
肌がつやつや、すべすべしてて
負けたなぁって思いましたよww

16年ぶりに、親戚一同が集まって
にぎやかな葬儀になりました。
おばあちゃんにとって一番の供養だったんじゃないかなって思います。


2006/02/19 19:27 URL by らヴ [ 編集] Pagetop△
それはよかったです^-^
悲しいことを言えば、誰しも必ず迎える結末ですから、そのときにどれくらいの人が泣いてくれるか・・・それが、その人の生きた証らしいです。
たくさんの人が集ったというだけで、多くの人から好かれていた・・・と。
きっと、おばあちゃんも幸せなはずです。
2006/02/20 05:37 URL by けぃ [ 編集] Pagetop△
ありがとうございます。












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